総長ー!!!!祝い酒じゃーーー!!!!

 

 総長!!!!10月4日っす!!!!そう!!!誕生日っすね!!!!!めでてえ!!めでてえ!!!!爆竹うちならして祝ってます!!!おめでとうございます!!!

 

(・・あ、ちょっと祝辞が遅れまして申し訳ねえっす・・・いろいろ忙しくてですね、と言い分けします・・・ほんとすんません・・・。)

 

なにはともあれ、めでてえ日です!!!総長!あなたは天使の日にこの世に生まれ落ちた正真正銘の大天使っす!いついかなる時も美いしいっす!!!!もう、ほんと造形美、造形美がやばいとしか言葉がでてこねえです。総長のお写真を拝見する時は、常に、「はーーーーーーっ・・・・・・」って感嘆のため息とともに拝ませていただいてます!!!!!!総長!あなたの、細いのに、腰とかめっちゃきゅってしてるのに、実はCGのような、フィギュアのような、筋肉が美しくのった躯が大好きです!!!!あああ、躯、そう、躯といえば!!!総長!!!!ウェデイングドレス姿、やばかったっす!!!鼻血ふきでました!!!!結婚してください!!!!!!結婚は無理でも、せめて一時間程お時間もらいまして、撮影会させてください!!!!!総長!!!ご提案があるのですが、総長の「ビジュアルメモリアルブック」といたしまして、2001年から現在までの総長のお写真をたっぷり納めたコレクションブックを出すというのはいかがでしょうか?!ぜひ、ご検討の程、よろしくお願いいたします!!!!なにせ新参者ですので、総長のお写真、総長時代からしか持ち合わせていないんです!!!!「上田 竜也」の全時代の写真を手中にして、盛大にぐふぐふしたいんです!!!お願いします!!!!総長!!!!私は、あなたで、「ひとめぼれ」を人生初めて経験させていただきました!!!!私の初恋の人です!!!!!ありがとうございます!!!!総長のこれからの人生で、また甘栗ちゃんに出会うことがありましたら、ぜひ、よろしくお伝えください!!!!

 ささ、盛大に宴開きましょう!!金ないんでなんも持っていけねえんすけど、鬼ころし百本ほど献上いたしますのでどうか参加させてください!!!・・・あ、な、なんか怒っていらっしゃる・・・・??あ、うるさいっすか?!すんません、すんません、帰ります、帰りますんで許してください!!!

 

 

 

 

 

 

 

これからも、がんがんに新しい道をかきわけていって、どんどんでっかくなっていってください。上田くんの、真っ直ぐな目と、真っ直ぐで繊細な心と、すごく優しい笑顔が大好きです。34歳の上田くんが見せてくれる世界を、楽しみにしています!

 

  上田くん!お誕生日おめでとうございます!!!!!

 

 

 

 

 

本日は中丸雄一様のBIRTHDAYだぜ! 

2017.9.4!帝王中丸雄一様の34回目のお誕生日です!!!!!

 

34歳ですか・・・!大人の魅力が徐々に花開いていく年頃ですね!(誰やお前)中丸くんは、「色気」を完全に武器にしてきたらものすげえことになると思うので、いや~これからがめちゃめちゃに楽しみですよ!!

 

いやはやめでたい!!!!!

 

おめでとうございます!!!!

 

中丸さんはですね、私の中では、最初(前記事でも書いた上田ブームらへんの時です)一番印象がうっすい・・・というか、正直名前さえ分かってない人でした。そこから、少プレでのパフォやソロ曲を聞いて、はもりのうまさと高音の美しさ、歌声のきれいさにまず驚いて。ボイパのうまさに驚愕して。スタイルの良さ、手の美しさ、手先の器用さ、めちゃめちゃ毒舌なとこや素晴しきDFEとかに惚れ込み、一見優等生な外見なのに帝王という名がふさわしすぎるギャップに気づいて、「ファンにならなきゃ知れなかったことだ!」ってなぜか一人得意になったり。で、帝王のくせに緊張しぃなところになにそれかわいいってなったり。ろばまるで検索しまくり、彼の気持ち悪い一面を知り、とりあえずろばまる怖いの意味を理解し、めんどくささと優しさがいい感じに配合された性格とくそイケのお顔を持ってて、そりゃメンバーもみんなこの人のこと大好きだよ、亀梨くんもひたっすらに大好き光線出しまくるわけだよって納得して。

 

 

あと、「KAT-TUN」に対して一番重たい感情を実は持ってたりするのかなって個人的に思ったりもします。

 

 

 

最後に、今の髪型も似合ってて好きなんですが、気が向いたらでいいんで、時々ヘアチェンジしてくれたら嬉しいです!なかなかの形状記憶具合なんで・・・。それと、めがねショットも時々披露していただけたらと思います!全私が泣いて喜びます。めがね丸大好物なんですよねーーー。

 

 

 

 

たっちをはべらすあなたが羨ましい限りです。

 

いっぱい笑える一年になりますように。

 

中丸くん!お誕生日、おめでとうございます!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KAT-TUN

今回は、かっつーんについてポエムってみようかな。いや~、Kazuya Kamenashi にFollow me されてきたんですが、かんっぜんに魂喰われてきちゃったもんで。感想とかちょっとよく分からない状況のため、とりあえKAT-TUN語りから始めてみようと思った所存であります。

はい、前記事でも触れましたが、一度完全に離れていた私が、再びジャニ沼に引きずり込まれることになったきっかけがKAT-TUNでした。とりあえずいかにして墜ちていったのか順を追って整理してみよう。えーと、そう、そうだ、一番最初に目をつけたのは、上田くんだったんです。嵐目当てで買っていたドル誌(仁亀の甘ささとかふっつーに読み飛ばしてましたからね・・・今考えるとなんちゅうことを・・・ジーザス・・・)で何気なくKAT-TUNのページをのぞいた時、割と真剣に「なんで女がいるんだ?」って思考が停止しまして。まじで、「いや、女の子おるやん?!おかしいやん?!」って思って!!!!ほんっっとにかわいかったんです!!(いまやチンピラ街道爆走中ですが、いつかまたあの麗しの甘栗ちゃんに出会えるのを楽しみにしてるからな!よろしくたっちゃん!!)・・・で、その甘栗に衝撃を受けて以来、ちょこちょこKAT-TUNページをチェックするようになったんです、・・・が!その時の私の「好き」は単にビジュアルが気に入ったってだけの、ごりごりの顔ファン・・・てか最低レベルのビジュファンだったため、ドラマの役で髪が消失した上田くんをみて、「んんんんんんんん?!のぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉ?!?!?!なぜに?!違う!そうじゃねえ!!!ぇええぇぇぇ?!」ってものすげえショックを受け、すっぱり彼に興味がなくなりまして(いやいやほんと最低ですよ・・・)同時に私の第一次KAT-TUNブームは終局しました(てかほぼほぼ上田ブーム)。それから数年。第二次KAT-TUNテロ勃発。彼らは4人体制に突入していました。FNSだったかな、グループを超えたジャニメドレーみたいなのがあるじゃないですか。あれで、田口くんを観たときですね。すっ・・・と画面を横切った彼に、「ほっ?!どっからきたんやこの王子?!」ってなったのが始まりです。で、その田口くんを入り口に(入り口出口田口でぇーーーす!!!)なんやかんや歌番組でのパフォとか、少クラとか、タメ旅とかチェックするようになり、「え!KAT-TUNめちゃくちゃええじゃねえの!あ、もうすぐ10周年なの?こりゃまた爆発的なブームきちゃうんじゃない?」とかってちょっと本格的なファンになりかけていた矢先・・・に、「おっ出番きたーーー!楽しみーーー!」とかってテレビの前でるんるんしてたあの時・・・あの、「重大発表」をくらって。ひたすら「なんで?!なんで?なんで?!」ってなって。それで、「あ、私、自分で思ってた以上にKAT-TUN好きになってたんだ」って自覚して。ここで第三次KAT-TUN.War スタート。充電期間に入るって知って、ほんっとに呆然となって。4人最後のMステで、これ以上ないってくらい本気で号泣して。10ks観て、「ああ、だめだ、絶対に生でこの人たちのライブ観なきゃだめだ」って悟って、ファンクラブ入会を決めて・・・うーん、これが、完全なハイフンになるまでの一連の流れですかね。・・・私、ライブDVD、10ksしか観てない・・・っていうか、観れてないんです。カウントダウンライブとクォーターは心の準備ができたらそのうち観るつもりはあるんですけど、他のDVDは・・・・・・・・あのー、うまく言えませんけど、私がグループとして好きになったのは4人のKAT-TUNで、私の中で、4人がKAT-TUNなんです。だから、なんていうか、6人時代、5人時代を観るのが怖いんですよね。4人時代からしか知らないから、それ以前はまったく別のものというか、なんか、観てしまうのが怖いんですよ。自分の中の何かが崩れそうで、だめなんですよね。何を言ってんだって感じですが、自分でも分けわかんないです、すいません。・・・・・・、今考えると、私が小学生の時が、ちょうど嵐とKAT-TUNのブレイクが重なった時期だったんですよ。私の周り、嵐ファンしかいなかったもんで、半分洗脳で自分もあらし~あらし~ってなっていったんですけど、あの時KAT-TUNにいっていれば・・・って悔やんでも悔やみきれないです。例えばですけど、嵐だったら、ぺーぺーの新規でも、いくらでも情報漁って、古参と同じくらい知識手に入れて、気持ち的には追いつくことができる気がするんですけど、KAT-TUNの古参と新規の間には、絶対に超えられない壁があるというか、いや、くっそ新規の私が勝手に思っているだけなんですが・・・。KAT-TUNっていうグループの歴史を支えてきた重みが違うというか。だって、私は、どん底に落ちた経験が田口くんの時一回ですみましたけど、古参のファンって何回あの痛みを超えてきたんですかね・・・本当に尊敬します。というか、その都度ファンをやめずに支え続けてくれたから、私みたいな新規が「今」の彼らを応援できてるんだなって思うと、本当に感謝しかないです・・・ありがとうございます・・・っっっ!!・・・うん、6人時代とじんかめのことは、古参ファンにしか分からない思いがあるのかなって思ったりして・・・。古参も新規も関係ないっていいますけど、KAT-TUNに関しては、けっこうでかいことだと、新規からすればそう思います。

 

んで、上田くん、田口くんときて、私、箱推しかつ完全な亀梨和也ファンになっていきまして。ソロコン行って、「ああ、この人、新規が軽率に語っていい・・・っていうか語れるアイドルじゃねえな」・・・ってしみじみ実感したんですが、まあ、また別記事でがっつり語る予定なんですけどね!!!!なんならじんかめぇのことも、もりもりに語りたいと思ってたりしますけどね!!!!

はーーーーー、大いなる矛盾・・・!おかしいな・・・。いやいや、新規の戯れ言ですので、どうか平に平にご勘弁を・・・(土下座)

とりあえず、思った以上に長くなったので、今回はこの辺で!読んでくださった心優しいそこのあなた!ありがとうございました!

~V6 LIVE TOUR 2017 The ONES~に行ってきた話。

 昨日、V6のライブー人生初ジャニコンに行ってきました。小学生から中学生くらいまでは、かなりきちがい気味な嵐ファンだった私。(その後一回ジャニから離れ、また出戻ってくることになるんですが、ここらのことはまた別記事で)けど、ガキの分際でファンクラブだコンサートだ許さんぞっちゅう家庭だったため、大学生になった時は、これでやっとこさ現場に通えるってめちゃくちゃ嬉しかったです、ほんとに。私が今メインで応援してるグループはKAT-TUNなんですが、V6の魅力に気づけたのは姉貴のおかげですね。姉貴は高校生くらいまでは筋金入りのK-POPオタでして、ジャニーズのことは、口開きゃあ「かっこよくない、口パクじゃん、足短かっ」しか言ってなくて、まあほんっとにひどいもんだったんですよ。それが、なにがどうなったのかいつのまにかV6にどはまりしてまして、出てる雑誌は全チェック、番組は全録画、CD爆買い、過去映像漁りまくり、V6におけるシンメの尊さを延々と語りまくり、あっという間のファンクラブ入会。(そしてこの間に、私は森田剛という男にノックアウトされました)で、見事姉貴が当選してくれたもんで、おこぼれにあずかってくっついてったんですけど、横で号泣しながら叫びまくってペンラ振り回してる姉貴みて、「あ、こいつもう絶対戻ってこれねえな」って確信しましたね。人は変わる。アイドルすげえ。いや、私、昨日自分が生のライブ体感して思ったんですが、アイドルって本当にすごいです。なんか、発光してるんですよ。トロッコで会場中まんべんなく来てくれたんですが、肉眼で6人を拝めた時・・・もう、もう・・・美しいんですよ。美しいんです・・・!!

「うわーっ・・・」って固まるしかなかったです。岡田くんは、なんかかわいい。しゃべり方もごもごしてるし、剛くんにさみしいーとか言っちゃうし、剛健めっちゃ押してくるし、長野くん大好きすぎるし、とにかくバブバブしてました。あと、美しさが彫像。うん。三宅さんは、シュッとしてて、とにかくめちゃめちゃ「アイドル」でした。前髪かきあげるのたまらん。森田さんは、ウェーブ黒髪ジャスティスすぎたし、顔ちっっっさいし、てか全体的にちっこくてかわいいし、ダンスやばいし、歌声やばいし、くっ・・・罪な男だぜ、ほんとにっ・・・。井ノ原さんは、笑顔が素敵で、ぶんぶん会場中にお手ふりしてくれて、MC暴走しちゃって、足くっっっっそ長くて、あれはライブで自分の新規ファン必ず作っちゃうおっそろしい男ですわ。長野くんは、とにかくあふれ出るロイヤル感。とにかく高貴。菩薩のような微笑み。心が浄化されました。坂本さんは、もうスターです、あれは。ミュージカルスター。にじみ出る大人の余裕と熟年された色気。

セクバニの「んーーーーーーー・・・・SEXY!!!」を見逃したのは一生の不覚。・・・ライブ終わったあと、姉貴と「うちわに気づいてくれた・・・かもしれないよね?!」「え、こっちに手ぇふってくれた・・・かもしれないよね?!」ってゃーぎゃーわめき散らしたんですが、もう勘違いしちゃっていいですよね?!勘違いしちゃいますよ、あの空間は!!演出もステージの使い方に一切の無駄がなくて、映像と特効とレーザーと光とがきれいに組み合わさってて、一つのショーを観てる感じでした。レーザー同士がゆっくり合わさっていく部分があったんですけど、めっちゃきれいで見とれてました。いやはや、生で観ることの貴重さと大切さを身にしみて学びましたね!DVDだけでは伝えきれないものが「生」にはたくさんあるんだなと。ダブルアンコール前、「もう一回!」の時の会場の一体感、ほんと凄かったです。

パンフレットとかどこぞのマフィアの六人衆だったし、これからさらにアダルティーな魅力をがんっがんに増してって、どんどん進化していくグループになるんだろうなあて思いました!!!!!!どこまで行くのか怖い!

以上!感想・・・というか書き殴りでした。レポできる人ほんとすげえな・・・。